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アセスメントの重要性を上げた、きっかけは、事業所会議で実務者研修に参加した職員から、アセスメントについての報告を聞いたときでした。
「決意表明」
翔月庵加古川の19期の主な取り組みは、個々の関わりを密にする為に、個別受け持ち制を導入します。ケア以外の場面で出勤毎に1度は訪室し「挨拶を含め、何かお困り事はないか、気になっている事はないか等」積極的にコミュニケーションを職員から取っていきます。