事例紹介 事例紹介
  • 2018.11.02
  • イベント食の取組み ~ 2018年7月 ~

  • 給食事業部
  • 弊社運営の飲食店閉店に伴い、事業所内でも外食の雰囲気を感じて頂けないか、食事を通して笑顔と元気になっていただきたい、そんな想いでイベント食に取り組むことといたしました。

    《きっかけ》

    翔月庵のご利用者に施設内では味わえない外食を楽しんでいただく為に、弊社運営の飲食店で定期的に、焼肉・お寿司・天ぷらなど作りたて、熱々の料理を召し上がって頂いていました。通常の食事と違う外食の臨場感もあり、いつもは食事量の少ないご利用者が食事を完食(おかわり)されこともあり、食事の持つ力を感じていました。

    《悩み・・》 

    私たちがどのようなイベント食を開催するか?まず考えたのはマグロの解体ショーなど外部に委託するのではなく自分たちでできること、通常頂いている食事代の枠内でご利用者の負担にならないようにすることを前提に、ご利用者が喜んで頂けるイベント食は何か?他社が行っていないサプライズ的なイベント食は何か?を考えました。

    《やってみよう!!》

    そこで翔月庵のご入居者だけでなく、デイサービスも含め給食事業部が食事提供を行っている各事業所でお好み焼や焼き鳥をご利用者の目の前で調理し、アツアツを食べて頂くイベントを企画しました。

    各事業所でイベント食を開催した結果、お褒めの言葉や喜びの言葉も沢山頂きましたが、実施するにあたり調理作業重視となり、衛生管理と美味しさのバランス、限られた時間内での提供、通常食と違った準備や仕込み、初めての取組みでイメージがわかないなど問題点もあり、本来の開催するにあたっての根本である、“食事を通して笑顔と元気になって頂く”、“出来立て熱々の料理を召し上がって頂く”この2点が置き去りになっていたように感じました。

    《将来》

    こういった反省点から、料理の美味しさはもちろんのこと、ご利用者に喜んで頂ける演出、臨場感、雰囲気作りなどを追求し “食事を通して笑顔と元気になって頂く”ために、更なる改善・工夫を行っていきます。

    また、アンケートの実施も行い、更に『シーナ給食事業部』のイベント食を盛り上げていきます。